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駅の雰囲気

2009年11月06日 22:27:54

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SIGMA DP-1

オードリーは、今年も昨年とほぼ同様に11月第一週(木曜日)に吉田さんちに預けてきました。
昨日は上手く雨をかわしてショップにたどり着いたという感じです。
出発のタイミングを逃してたら雨にあたっていたに違いありません。
なぜなら、バイクを無事に預けた後の帰り道、路面は雨が降った後で濡れていましたから。

写真はショップに向かう途中に立ち寄った無人駅。
ちょっとこの駅(小川原:コガワラ)でオードリーと一緒にぼーっとしてみたくなったのです。

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SIGMA DP-1

小さい頃(5歳ぐらいかな?)の私にとって駅は、電車を見るための場所でした。
母方の祖母が遊びに来ると一緒に駅に行って電車を見て、駅でうどんを食べておやつを買ってもらって帰ってくるというのがお決まりの散歩だったのです。
特急電車、貨物列車などをみるため駅の改札口や柵にしがみついて、電車来ないかなぁ~と、思いながら結構な時間(大人が飽きるくらい!?1時間ぐらい?)待っていたのです(田舎じゃ1時間に数本ですが・・・)
一番よく見える場所はホームですが、その場所には電車に乗る人(切符を持った人)か特別な人(駅員)しか入られない場所 という認識があったので子どもながらにホームは聖域みたいなものと思っていました。

国鉄が民営化されると無人駅が当たり前の時代に。
子どものころ聖域だと思っていたホームは、無人駅では意図も簡単に立つことができます。(子どもには危ない)
この駅には15分ほどいたのですが、その間に2本の特急電車、貨物列車、普通列車が通り過ぎていきました。子どもの頃の私が今ここにいたら喜んでいたでしょう。

いや、ホントにそうだったのかな?ただ電車を見るためだけに行っていたのだろうか?
ここでそんなことを考えてしまったのです。


この無人駅の空虚な雰囲気に包まれて気づいたのは、小さい頃の私は電車だけが好きだったのではなく、駅全体の雰囲気が好きだったということ。なぜならその当時、今は跡形もなくなった実家の町の駅の様子を鮮明に思い出せたからです。

待合室の椅子に座って休んでる人。そばやうどんを食べて電車に乗る人。売店で雑誌やお土産を買っている人。
見送りに来る人、迎えに来る人、またはその時のリアクション。硬い台紙の切符を駅員さんにパチンっ!と切ってもらう改札口を通るあの一連の人の流れ。

私は子どもながらに電車だけでなく、そういう人の流れやヒューマンウォッチングをしていました。


駅は、自分の出発点であり、必ず帰ってくる(戻ってくる)場所。
詳しくは長くなるので書きませんが、自分の人生に関わる大事なことはすべて駅から始まってるような気がします。

さて、
この無人駅にいてこんなことを考えていたら、無性にカメラを持って電車で旅をしたくなりました。(駅の雰囲気を撮りに行きたい!?)
電車旅は、バイクや車と違って自分で運転しなくてもいいですから本も読めますしね。。。


あ、バイク預けた話から脱線しました。
今年のバイクの思い出話は、次の記事に。。。



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