カメラと旅の装備2014

2014年08月25日 18:11:24

先週の木曜日に来月のツーリングに備えてバイクのフロントタイヤを交換してきました。
タイヤは石橋さんのS20EVO。グリップはいいらしいですが、クマのぷぅさん曰く、やっぱり消しゴムだそうで.....まぁ、ンナことはどーでもいいのですがw

問題は.....
タイヤ交換の待ち時間に久しぶりにカワサキバイクマガジンを手に取ってしまったことです。
私はその雑誌のジャパニーズロードと海外在住のジャーナリスト・西村さん(実は数年前に青森で実際に会ったことがある)が執筆している記事が好きです。(ちなみに今回のジャパニーズロードのツーリング先は北海道・根室方面)
そこにあるのはライダーとバイクと風景の3つを絡めて撮った写真。自分もそんな写真を量産したいと思っているのですが、冷静に考えると自分単品のソロツーリングでは、誰か被写体(そこそこかっこいいバイクに乗っていることが条件w)を探さなければそういう写真が撮れないんですよね。。。自画撮りはめんどくさいし.....
社長と二人で行っていた時は、常にそれが可能で被写体には困りませんでした。ただ、アングルなどの指示・要求は出しづらかったですが.....

wasurenai.jpg
SIGMA DP1               2010/8月 北海道サロマ湖付近 お気に入りの一枚

で、来月そういう写真を撮れるチャンスが久しぶりに巡ってきた訳で。(被写体はクマのぷぅ〜さんだけどw)
そこで迷う困る!?のがカメラの選定。


以下、自分のカメラ考(長いです)

最近のこのブログの写真は、大好きなシグマのDP系で撮っています。
好きな理由は、他のデジカメとは異なるFOVEONセンサーや特徴ある現像ソフトで独特な表現ができること、カメラの軽さ・大きさが許容範囲内でスタイルもグーなところ。初代DP1は大のお気に入りでメリルのDP1とDP3も持っています。しかし、AFスピードだけはどうしても遅い。バイクに乗るときには、たすきがけでほぼ持ち歩いている初代DP1は、風景か遠くにあるものしか撮らないと割り切ってMF(マニュアルフォーカス)の無限遠位置でテープ固定してるくらいAFには期待していません。

人物や動きがある被写体にはデジタル一眼(EOS)の出番となります。AFは当たり前のこと速いし、これで撮れないものはないので。問題は重さと大きさ。フルサイズのプロ機は本体だけでもかなりの重さ。レンズ交換無しにしたいのであれば(屋外で交換するとかなりの確率でゴミが入る)、それぞれ必要なレンズをつけた2台体制となります。その二つを肩からぶら下げればカメラ2丁拳銃チャックノリスの出来上がり。そのワイルドなスタイルの確立と引き換えに肩こりを含めた疲労度は、おそらく撮影数回で自分の限界に達すると思われます。

メリット、デメリットをまとめると
シグマDP系
印象的な写真が撮れる、運搬・携行方法が楽/AFが遅い、逆光に強くない、動いているものは撮りづらい
EOSデジ一眼
何でもキレイに撮れる/重い・疲れる、取り回し・携行が大変、運搬(振動)にものすごく気を使う


2008年、雨霧さんと行った時はAPS-Cサイズのデジ一カメラ二台(広角・標準ズーム装着)を多少振動対策を施したカメラバッグに入れパニアケースに、その他に望遠レンズ一本をバスタオルに包んでもう片方のパニアケースに入れて走りました。その時あまり振動は気にしなかったのですが今考えると恐ろしく、現在所有のフルサイズ一眼レフ、レンズにそれをやる勇気はありません。(雨霧さんも同じ運搬方法でしたが、カメラバッグのクッションが私よりも少なく、帰ってからカメラが不調になったとか言ってたような)当時持ってたカメラはこれしかなかったので他に選択肢はなかった。


2009年、2010年は社長と二人で、DP1とEOS30Dに安い50mmのレンズ装着のコンパクト装備でDP1のAFの遅さ、望遠側をEOS30Dでカバー。勿体なく使えるカメラ選定で撮影のし易さを考えた装備でしたが、旧型レンズ・カメラだっただけに画質はボロボロ。

一昨年はDP1とデジタル一眼レフ(EOS5Dmk2にF2.8の重い玉標準ズームレンズ一本勝負)で行きましたが、すぐに望遠レンズが欲しくなりました。それと左腰(右だとバイクの乗り降りに邪魔)に括り付けたカメラホルスターからの出し入れがビミョーに大変で、疲れがピークに達した旅の終盤ではほとんど出さず、手軽に撮れるiPhoneの写真だけが増えていったのを覚えています。台風雨が一日だけありましたが、その日だけ泣く泣く湿気も振動も凄かろうトップケース内に作ったバスタオルのベッド上でカメラケースごと過ごさせました。

さて、今回はどうするか!
AFの速さは無視し携行性を重視か、AFを重視し携行性は無視するか
DP系のカメラ(3台)を楽に持って行くか、デジ一フルサイズ機チャックノリス状態か(もしそうなら左腰と胸にホルスター)
それか、荷物制限の無い車で行くか←オイ

封印していたカワサキバイクマガジンを見てしまったことで撮影機材を決められないでいます。
長期間の夏休みはこれが最後かもしれないという事も結論を導きだせない理由にもなっています。
挙げ句の果てには、旅の目的が訳ワカメ状態に!?

カメラとバイク始めて8年目ですが、未だベストな組み合わせを見つけられていない自分。

話は逸れますが........2014年度、新装備のご紹介です。

20140823_1.jpg
SIGMA DP3Merill

写真のヘルメット前にある二つの黒い物体は、鹿の接近を回避する笛だそうです。クマのぷぅさんに教えていただき買ってみました。説明書によると取り付け位置はバイクの場合、一番最初に風が当たる部分、つまりフロントフェンダーに二個並べてつけるらしいのですが、カッコ悪そうなので別な場所にする予定(果たしてそれで効果出るのか?)そもそも効果があるかどうかはわかりませんが、つけてみる価値はあるかなと。
あ、決してヘルメットの頭頂部になんか付けませんよ。


コメント

  1. 俺の! 夏休み… | URL | nLPdh9Po

    アングラなどの指示・洋弓は一切受付けませんので宜ピク!

    そんなに寒い事は無い?ので… チン(こ)カーテンは外しましょう!
    鹿呼笛の装着はヤッパり、ミラー辺りかなぁ~

  2. とと | URL | fr5kI4MY

    名無しさんへ

    >アングラなどの指示・洋弓は一切受付けませんので宜ピク!
    ケチンボ!ww

    >そんなに寒い事は無い?ので… チン(こ)カーテンは外しましょう!
    夏場の夜、虫さんが入ってこなくていいんですよ。実は。
    こっちは田舎(山)なので、虫さんイッパイ

    >鹿呼笛の装着はヤッパり、ミラー辺りかなぁ~
    だからぁ〜装着した写真キボンヌです。

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