1400GTRとの旅

2007年08月13日 12:03:06

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↑奥入瀬渓流の休屋「石ヶ戸」。その駐車帯にて。石垣の苔、良くないですか?

土曜日は私の愛馬(愛車)1400GTRが納車されてから、初めて昼間に300km以上の距離を走破した日
となりました。私の心も気温も充分すぎるほど熱い暑い一日となりましたが、汗だくになりながら愛馬を
コントロールし私との相性を確認しながら、魂入れを行ったのでした。


実は私、大型二輪免許を取得する前に、もしまたライダーになるなら次のようなバイクにしようと心に決めて
いました。
①スタイルがいいこと、フルカウルで空力特性に優れていること。
②適度なアップハンドルでライディングポジションが楽なこと。
③荷物がたくさん積めること。
④最低でも馬力は、馬150頭以上あること。
⑤二人乗りが楽にできるシート形状をしていること(妻や息子を乗せるため)

なんてことはない、早い話が長距離を快適に移動できるツアラーというバイクですね。。。

また乗るかどうかも分からないのにそんなことを考えていたら、昨年の10月末にKAWASAKIの1400GTRが
発表されます。
一度乗りたかった、乗るはずだったkawasakiのこのバイクは、私の条件をすべて満たすもので、プレス
公開の写真を見て一目惚れします。

では、乗って(跨って)みてのインプレッションをば、簡単に。
身長178cmの私にとって足つき性はまあまあです。815mmというシート高。両足べったりとは
いきませんが着きます。
片足しか着けないのと比較すると、やはり安心感が違います。
身長175cm以上の方なら油断しない限り立ちゴケはしないかと思います。
車両重量は279kg。ガソリンが22リッター入り、その他の荷物をいろいろ積んだりして約300kg。
さすがに取り回しは重くてきついので、ある程度力のある人でなければ厳しいかもしれません。
ちなみに私はちょっとおデブなマッチョ系です。
取り回しで重さは感じるものの、走り出してしまえば普通のナナハンと同じ感覚で乗れます。

実際に峠道を走行してみましたが、マスの集中化を目指した造り、高めのシートのお陰か、右、左といい感じで
バイクが寝てくれます。ラジアルマウントされたブレーキはタッチ、フィーリングも抜群でフロントブレーキを
かけた後の倒しこみが素直で非常に楽に感じました。
ZZR1400のエンジンをベースにしていますが、その味付けは中低速トルクに振っていて、第一段階の慣らし
リミット4千回転もあれば、追い越し加速など実用でほぼ困ることはありません。
(6速OD、4千回転で140km出ます。)
馬155頭分もあれば充分ですね。
ワインディングで速く走らせることも、それなりのペースでゆっくり流すことも可能な、まさに自分にとっては、
絵に描いたようなバイクなのです。

ちなみに..........
魂入れを行っている際に2,3回、オーバースピードでコーナーに進入してしまい焦りました(苦笑
比較的容易にリカバリーできましたけど。
どうやら1400GTRは、「知らない道は飛ばすな」という私の格言さえも忘れさせてくれる素晴らしい
性能を持った馬のようです。

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